コンピューター囲碁、中国のAI「絶芸」が優勝

 世界各国のコンピューター囲碁プログラムが競い合う「第10回UEC杯コンピュータ囲碁大会」が18、19日に東京都調布市の電気通信大学で行われ、中国の「絶芸(Fine Art)」が日本の「DeepZenGo」を破って優勝した。

 大会には六つの国と地域から29プログラムが参加した。「絶芸」は、中国の大手IT企業テンセントが開発した囲碁の人工知能(AI)。

 「絶芸」と「DeepZenGo」は26日に行われる「第5回電聖戦」で、日本棋院の一力遼七段(19)と対戦する。

2017年03月19日 21時57分 Copyright © The Yomiuri Shimbun