BMW「EVを12車種」、ホンダも試作車公開

  • BMWが発表したスポーツカータイプの電気自動車の試作車
    BMWが発表したスポーツカータイプの電気自動車の試作車

 世界の自動車メーカーが電気自動車(EV)の開発を加速させている。

 12日にドイツで開幕した「フランクフルト国際モーターショー」に合わせ、欧州各社はEVの品ぞろえを大幅に増やす方針を相次いで発表したほか、ホンダも試作車を初公開した。世界各国の環境規制の強化を受け、「EVシフト」が鮮明だ。

 世界最大級の自動車ショーとして知られるフランクフルト国際モーターショーの主役はEVだった。

 「電動化は我々の最優先課題。2025年までに電動車を25車種投入し、そのうち12車種は完全なEVだ」

 独BMWのハラルド・クルーガー会長は12日、モーターショーの会場で強調した。BMWグループは、スポーツカータイプのEV試作車や、19年に発売する予定の「ミニ」のEVなどを披露しており、今後、開発を加速する方針だ。

  • ホンダが初披露したEVの試作車(いずれもフランクフルトで、戸田雄撮影)
    ホンダが初披露したEVの試作車(いずれもフランクフルトで、戸田雄撮影)
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