トランプ氏「政府機関閉鎖の可能性」、ダウ続落

 【ニューヨーク=有光裕】6日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は2日連続で下落し、前日比39・73ドル安の2万4140・91ドルだった。

 トランプ米大統領が、政府の暫定予算を巡る与野党の対立で、政府機関が閉鎖される可能性があると発言し、リスクを避けようとする売り注文が出た。原油価格が下落し、資源株が売られたことも相場を押し下げた。

 情報技術(IT)企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は、14・17ポイント高の6776・38だった。

2017年12月7日10:50 Copyright © The Yomiuri Shimbun