301キロ巨大マグロ水揚げ「格闘続き疲れた」

  • 水揚げされた巨大マグロと中ノ谷親子(6日午前7時5分、千葉県勝浦市で)=笹川実撮影
    水揚げされた巨大マグロと中ノ谷親子(6日午前7時5分、千葉県勝浦市で)=笹川実撮影

 千葉県勝浦市の勝浦漁港に6日、301・4キロの巨大なクロマグロが水揚げされた。

 同市の川津漁港所属のはえ縄漁船「第18康栄丸」が勝浦南沖で取った。11月から本格化した今季のマグロ漁で、勝浦漁港に水揚げされた中では最大。見学者も大勢詰めかけ、港は活気づいた。

 第18康栄丸の中ノ谷篤船長(33)と父親の義敬さん(72)の2人が、はえ縄にかかったクロマグロを引き揚げたのは3日午後7時頃。篤船長は「強い引きで、格闘が続いて疲れたがホッとした」と話した。

 新勝浦市漁協によると、6日はほかにクロマグロ1本、キハダマグロ110本、カジキマグロなど11本が競りにかけられ、好調な出足となっているという。

2017年12月7日11:08 Copyright © The Yomiuri Shimbun