円安・ドル高進む…米が利上げペース加速の見方

 外国為替市場で、円安・ドル高が進んでいる。

 米経済が堅調なことから、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げのペースを加速させるとの見方が広がり、ドルを買う動きが強まっている。金利の先高感を背景に米国の長期金利は3%を上回る水準で推移しており、当面はドルが買われやすい展開が続くとみられる。

 16日の東京外国為替市場の円相場は午後5時、前日(午後5時)比28銭円安・ドル高の1ドル=110円16~18銭で大方の取引を終えた。15日の海外市場では、一時、1ドル=110円45銭と、2月上旬以来、約3か月半ぶりの円安・ドル高水準をつけた。

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2018年5月16日19:32 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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