NYダウ終値5ドル高、米朝首脳会談を見極め

 【ニューヨーク=有光裕】週明け11日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は4営業日連続で値上がりしたものの、前週末比5・78ドル高の2万5322・31ドルと小幅な値動きだった。

 12日の米朝首脳会談を巡り、北朝鮮の非核化などの議論がどこまで進むか見極めたいとして、積極的な取引を見送った投資家が多かった。

 IT(情報技術)企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は、14・42ポイント高の7659・93だった。

2018年6月12日09:28 Copyright © The Yomiuri Shimbun