県内初の女性首長に当選証書…青森、現職最年少

  • 当選証書を手に笑顔を見せる山崎氏(27日、青森県外ヶ浜町役場で)
    当選証書を手に笑顔を見せる山崎氏(27日、青森県外ヶ浜町役場で)

 青森県外ヶ浜町長選で初当選を果たした山崎結子氏(35)に27日、町選挙管理委員会から当選証書が手渡された。

 任期は4月24日から。県選管によると、県内では戦後初の女性首長で、現職首長で最年少となる。

 山崎氏は当選証書を受け取り「応援してくれた方々が喜んでいる姿を見て当選した実感が湧いてきた。覚悟と重責を感じ身が引き締まる思い」と述べた。県内初の女性首長となることについて「女性に向けられた期待もあると思う。努力したい」と話した。

 山崎氏は選挙戦で農林水産業の育成による雇用確保などを掲げた。まずは、課題となっているホタテの選別作業中などに出る貝殻などのゴミ処理問題に取り組むとして「専門家や地元の方々と話し合いを進めていきたい」と語った。

 山崎氏は前参院議員の山崎力氏(69)の次女。