民進「離党ドミノ」深刻…都議選公認候補が続々

 民進党東京都連幹事長の長島昭久衆院議員が、都議選の公認候補だった自身の元秘書が離党届を提出した責任を取り、都連に辞表を提出したことがわかった。

 7月の都議選が近づく中、民進党公認36人のうち既に7人が離党届を提出。更なる離党の動きもあり、「議席ゼロ」の危機までささやかれ始めた。

 同党関係者によると、長島氏は3月31日付で辞表を提出。自身の元秘書が同月、小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との連携を模索し、離党届を提出したことが理由とされる。

 民進党都連は昨年12月までに現職16人、元議員9人、新人11人の計36人を公認。7人が離党届を提出し、このうち4人は既に同会の公認を受けた。

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