秋田知事選、現職・佐竹敬久氏が3選

  • 当選確実の知らせを受け、万歳をする佐竹敬久氏(9日午後8時7分、秋田市川尻町の事務所で)=宮沢輝夫撮影
    当選確実の知らせを受け、万歳をする佐竹敬久氏(9日午後8時7分、秋田市川尻町の事務所で)=宮沢輝夫撮影

 秋田県知事選は9日、投開票が行われ、現職の佐竹敬久氏(69)(無所属=公明、社民支持)が前知事の寺田典城氏(76)(無所属)らを破り、3選を果たした。

 投票率は56・83%で、選挙戦となった前々回(2009年)の67・39%を10・56ポイント下回った。

 前回(13年)は無投票当選だった佐竹氏と、知事を3期務め、参院議員(比例)の経験もある寺田氏の事実上の一騎打ちとなった。佐竹氏は自民県連からも支持を受け、組織戦を展開した。

 寺田氏は県政刷新を掲げ、知事在任当時の実績をアピールしたが及ばなかった。