奈良市長選、4人による争い…財政再建など争点

 奈良市長選は2日告示され、現職、新人あわせて4人が立候補を届け出た。

 投開票は9日。

 立候補したのは届け出順に、共産党新人で同党県常任委員の井上良子氏(53)、無所属新人でまちづくりNPO法人理事長の朝広佳子氏(56)(自民推薦)、無所属新人で前生駒市長の山下真氏(49)、無所属現職で3選を目指す仲川元庸氏(41)。厳しい状況が続く市財政の再建や、人口減対策などが争点となる。