静岡知事、都議選は「安倍政権への痛烈な審判」

 静岡県の川勝知事は4日の定例記者会見で、東京都議選で自民党が過去最低の議席となったことについて、「安倍政権に対する痛烈な審判が下された。都民が下した判断は、日本国民全体の厳しい審判でもあった」と指摘した。

 また、「国と地方のあり方についての不満が国中に充満している。どの県も地域住民ファーストで、それで連携するというのなら、すぐにでも」と述べ、東京都の小池知事との連携に前向きな姿勢を見せた。

 川勝知事は6月の知事選で、小池知事と並んで三島駅前で街頭演説を行った。その際、小池知事は東京五輪の自転車競技が県内で行われることを踏まえて「静岡と東京でしっかりと連携していきたい」としていた。