民進離党、決断時期で明暗…推薦候補は半数落選

 2日に投開票された東京都議選(定数127)には、民進党を離党し、小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の公認や推薦を受けて出馬した候補者が16人いた。

 公認候補が全員当選する一方、推薦候補は半数が落選し、明暗が分かれた。

 民進党は昨年12月までに36人の公認候補を発表したが、党勢の低迷などから、現職8人と元議員5人、新人3人の計16人が離党届を提出した。

 同会の公認となった7人は、1~3月に離党届を提出した人が中心で、比較的早い時期から小池知事とのツーショット写真をホームページに載せるなどして準備を進めた。当選したある候補は「小池知事に集会に参加してもらったことで、新しい支援者が集まり、支持が広げられた」と話した。

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