都議選、公明協力なら自民は12議席増も…試算

 2日に行われた東京都議選(42選挙区。定数127)で、公明党が国政選挙と同様に自民党と協力を行った場合、自民党が実際の結果より12議席増やす可能性があったことが、読売新聞社の試算でわかった。

 小池百合子都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」に次ぐ、単独第2党になる計算だ。「公明票」の行方が自民党の議席数を大きく左右することが、改めて浮き彫りになった。

 公明党は定数1と2の22選挙区のうち、同党が候補を立てた荒川区(定数2)を除く21選挙区で、都民ファーストの公認候補22人全員を推薦した。都民ファーストが推薦する無所属候補のうち2人についても推薦を出した。試算は、この21選挙区を対象とした。

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