仙台市長選、無所属の新人4人の争いに

 仙台市長選が9日告示され、無所属の新人4人が立候補を届け出た。

 自民、公明両党の県組織は菅原氏を支持し、引退を表明した現職の奥山恵美子市長と村井嘉浩・宮城県知事も菅原氏を支援する。民進党県連は、前回衆院選で宮城1区(仙台市青葉区など)から立候補した郡氏を擁立し、社民党や共産党県委員会などと野党共闘で臨む。前維新の党衆院議員の林氏と、前自民党衆院議員の大久保氏は、政党組織の支援を受けずに戦う。

 同市では、東日本大震災からの復興に一定のメドがつき、将来の人口減少社会に向けた政策が主な争点となる。投開票は23日。

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はやし  宙紀ひろき 39   無新

       (元)衆院議員

こおり  和子かずこ 60   無新

      (元)衆院議員〈社〉

菅原すがわら 裕典ひろのり 57   無新

    冠婚葬祭会社長〈こ〉

大久保三代おおくぼみよ 40   無新

       (元)衆院議員

※届け出順、〈〉囲みは支持政党。(元)は前職を含む