出直し山梨市長選、民進推薦の高木氏が初当選

  • 初当選を決めて万歳で喜ぶ高木氏(午後10時18分、山梨市で)
    初当選を決めて万歳で喜ぶ高木氏(午後10時18分、山梨市で)

 前市長の望月清賢せいき被告(70)(受託収賄罪などで起訴)の失職に伴う山梨県山梨市の出直し市長選は1日、投開票が行われ、いずれも新人で、民進党と社民党推薦の前県議、高木晴雄氏(67)(無所属)が、自民党推薦の前県議、奥山弘昌氏(57)(同)を破り、初当選した。

 投票率は65・00%だった。

 高木氏は1日夜、市内の事務所で「一日も早く市民の信頼を回復する」などと話した。

 望月被告は、息子の採用を依頼した父親から現金80万円を受け取った受託収賄罪などで起訴された。