川崎市長選、福田紀彦氏が再選…2新人を破る

 川崎市長選は22日、投開票が行われ、現職の福田紀彦氏(45)(無所属)が、前市議の吉沢章子氏(53)(無所属)と、元小学校教諭の市古博一氏(69)(無所属=共産推薦)の2新人を破り、再選を果たした。

 投票率は52・30%(前回32・82%)だった。

 福田氏は中学校給食の実施など1期目の実績をアピール。地元の各種団体代表らで組織する政治団体のほか、自民党市連や公明党市議団の支援も受け、幅広い支持を集めた。吉沢氏と市古氏は、市の財政運営などを批判したが、及ばなかった。