広島知事選、湯崎英彦氏が3選果たす

 広島県知事選は12日、投開票され、現職の湯崎英彦氏(52)(無所属=自民、公明、民進推薦)が、新人で共産党県常任委員の高見篤己氏(65)(無所属=共産推薦)を破り、3選を果たした。

 投票率は過去3番目に低い31・09%(前回31・97%)だった。

 湯崎氏は選挙戦で、観光客数の増加や子育て支援体制の充実など、2期8年の実績を強調。人口減少や少子高齢化対策などを盛り込んだ施策継続の必要性を訴え、約500団体の推薦を受けるなど、幅広い支持を集めた。