市長不在ようやく解消、再選挙で市川市長決まる

 再選挙となった千葉県市川市長選は22日、投開票が行われ、元衆院議員の村越祐民ひろたみ氏(44)が無所属の新人3人の争いを制し、初当選を決めた。

 任期は同日からで、4か月続いた市長不在がようやく解消された。

 昨年11月の市長選では、立候補した新人5人全員が当選に必要な法定得票(有効投票数の4分の1)に届かず、再選挙になった。

 今回は、前回得票トップの村越氏、2位の前県議・坂下茂樹氏(43)、3位の元衆院議員・田中甲氏(61)が立候補。下位2人は出馬を見送り、4位の元市議は坂下氏を、最下位の元県議は田中氏を支援した。投票率は33・97%で、前回(30・76%)を上回った。