共産・山添拓氏、「クリーン」訴え初当選…東京

 今回から改選定数が1増となった東京選挙区(改選定数6)では、共産党新人の山添拓氏が初当選を決めた。

 公示直前に政治資金の私的流用問題などで、舛添要一氏が都知事を辞職。街頭演説には、舛添氏を追及した同党の都議らが駆けつけ、弁護士でもある山添氏の「クリーンさ」を強調した。

 同党は前回2013年参院選でも吉良佳子参院議員が議席を獲得した経験から、今回も「若さ」を前面に出してアピール。若手の弁護士仲間や大学生らが応援弁士として、若年層の支持を訴えた。

 同選挙区には、8党の公認候補10人を含む計31人が立候補した。