おおさか維新の片山大介氏、初当選決める…兵庫

 兵庫選挙区(改選定数3)で、おおさか維新の会新人の片山大介氏が初当選を決めた。

 改選定数が1増となり、公明党が1992年以来24年ぶりに候補を擁立するなど、混戦模様の選挙戦となった。

 片山氏は、党共同代表・片山虎之助氏の次男。兵庫での知名度の低さが課題だったが、父の来援を受けたほか、NHKの記者として阪神大震災の被災地を取材した経験などをアピール。前代表の橋下徹氏が大阪府・市で取り組んだ財政再建や、私立も含めた高校授業料無償化などの実績を強調し、「『身を切る改革』を全国に広げる」と訴えた。