東京で小川敏夫氏が4選…民進が2議席死守

 今回から改選定数が1増となった東京選挙区(改選定数6)では、民進党現職の小川敏夫氏が4選を決めた。

 公示直前に政治資金の私的流用問題などで、舛添要一氏が都知事を辞職。選挙戦では、元検事の肩書を強調し、「政治とカネ」の問題に斬り込む姿勢を強調した。

 民進党は、蓮舫氏との「2議席死守」を目標に掲げていた。小川氏は、序盤戦から自民党新人らと一進一退の攻防を展開。菅元首相らが連日、応援に駆け付けたほか、都議や区議らもフル稼働し、票の掘り起こしを進めた。

 同選挙区には、8党の公認候補10人を含む計31人が立候補した。