午後には全議席が確定へ…松山市など開票開始

 台風21号の影響で22日の開票を見送った自治体のうち松山市などで23日午前、開票作業が始まった。

 同市で構成される愛媛1区では、自民党の塩崎恭久・前厚生労働相が当選を決めた。同党の獲得議席は280に達した。自民が追加公認した3人を含めると、自民、公明の与党で310議席を超えた。

 開票作業を遅らせたのは、松山市のほか、佐賀県唐津市、沖縄県南城市など。23日午前の時点で、小選挙区選では佐賀2区、沖縄4区の2選挙区で議席が確定していない。比例選も九州ブロックで計2議席の配分先が決まっていない。残る自治体も順次、開票作業をスタートさせる予定で、23日午後には全議席が確定する見通しだ。