開票トラブル相次ぐ…不在者投票人数加え忘れも

 今回の衆院選では、各地で開票トラブルが相次いだ。

 長野県松本市選挙管理委員会では、当日の投票者数に不在者投票の人数を加え忘れるミスがあり、開票結果の確定が当初予定していた23日午前0時半よりも約2時間遅れた。開票作業中、投票者数よりも手元にある票が多いことが判明。小選挙区で892人、比例で893人の不在者投票の人数が集計から漏れていた。職員が集計用ソフトに票数を入力する際のミスが原因だという。千葉県柏市選管は、投票者数をいったん約23万人と発表したが、約17万人に訂正した。期日前投票者数と不在者投票者数を二重に計算していたことが原因。担当者は「チェック体制と報告体制を見直し、再発防止に努めたい」としている。

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