首相、対北圧力へ始動…各国首脳と電話会談

 安倍首相は24日、韓国と豪州、マレーシアの3か国首脳と相次いで電話会談し、北朝鮮への圧力強化について連携する方針で一致するなど、自民党の衆院選公約の実現へ本格始動した。

 読売新聞社が23~24日に行った緊急全国世論調査では内閣支持率が上昇した。一方、野党第1党となった立憲民主党も24日、初の両院議員総会を開き、野党結集の軸となることを目指す方針を確認した。

 首相は韓国の文在寅ムンジェイン大統領との会談で、「選挙戦で北朝鮮の脅威に対し、国際社会と連携して可能な限りの圧力をかけ、北朝鮮の政策を変更させなければならないと訴えた」と述べた。首相は核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対する「国際包囲網」を強化する必要があるとの認識も示した。

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