小池知事、希望の党結成…「直接絡んでいく」

  • 新党名「希望の党」と代表就任を発表した小池都知事(25日午後2時40分、東京都庁で)=稲垣政則撮影
    新党名「希望の党」と代表就任を発表した小池都知事(25日午後2時40分、東京都庁で)=稲垣政則撮影

 東京都の小池百合子知事は25日、都庁で記者会見を開き、国政新党「希望の党」を結成し、自らが代表に就任すると発表した。

 都知事は続投するとしている。新党は同日、小池氏を代表者として総務相に結成を届け出た。「国会議員5人以上」などの政党要件を満たし、受理された。

 党関係者によると、総務省に届け出た書類に名前を連ねた国会議員は、小池氏側近の若狭勝衆院議員、民進党出身の細野豪志・元環境相と長島昭久・元防衛副大臣のほか、中山恭子、松沢成文両参院議員ら計9人。ほかにも複数の議員が参加する意向で、新党参加者は週内にも記者会見を開く方向で調整している。

 新党を巡っては、若狭、細野両氏らが党綱領などの検討を重ねていたが、小池氏は記者会見で、「(これまでの議論は)リセットし、私自身が直接絡んでいきたい」と語った。首相が目指す憲法改正については、「議論を避けてはいけない」としながらも、9条改正に絞ることには慎重な姿勢を示した。

  • 新党名「希望の党」と代表就任を発表した小池都知事(25日午後2時31分、東京都庁で)=稲垣政則撮影
    新党名「希望の党」と代表就任を発表した小池都知事(25日午後2時31分、東京都庁で)=稲垣政則撮影
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