民進離党、「希望」入り続く…公認内定の5人も

 安倍首相(自民党総裁)は28日に召集される臨時国会の冒頭で、衆院を解散する。

 政府は解散後の臨時閣議で「10月10日公示・22日投開票」の衆院選日程を決定する予定だ。解散を間近に控えた26日、民進党では公認候補に内定していた元議員・新人の計5人が離党届を提出した。いずれも27日に結党の記者会見を開く新党「希望の党」から出馬する意向を表明した。

 この日、民進党に離党届を提出した公認内定候補は、神奈川県連所属の3人と静岡県連所属の2人。東京都の小池百合子知事が代表に就任した希望の党の結成を機に、民進党に見切りをつけた形だ。希望の党には静岡が地盤の細野豪志・元環境相や神奈川選出の笠浩史りゅうひろふみ衆院議員が参加予定で、相次ぐ離党の動きの背景には、細野、笠氏らの働きかけがあるとみられる。

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