希望党内に小池氏の衆院選出馬望む声…本人否定

  • 記者会見する小池百合子代表(27日午前9時35分、東京都新宿区で)=三浦邦彦撮影
    記者会見する小池百合子代表(27日午前9時35分、東京都新宿区で)=三浦邦彦撮影

 東京都の小池百合子知事が代表を務める新党「希望の党」で、党勢拡大への期待などから、小池氏の衆院選立候補を求める声が強まっている。

 小池氏は27日の記者会見でも出馬を否定したが、臆測は与党にも広がっている。

 小池氏は27日、都内のホテルで開かれた結党の記者会見で、今回の衆院選について「都知事として臨む」と述べ、出馬しない考えを示した。一方で、将来の国政復帰については、「今は、この選挙で仲間の候補者が1人でも多く当選するよう、頑張っていきたい」と明言を避けた。

 小池氏が党代表への就任を表明した25日以降、与野党から新党への合流の動きは加速しており、「選挙の顔」としての小池氏に対する期待はさらに高まっている。新党の衆院選候補予定者は、「小池氏が出馬すれば、安倍首相(自民党総裁)との対決の図式が明確になる」としている。

  • 記者会見する、希望の党の小池代表(27日午前9時40分、東京都新宿区で)=三浦邦彦撮影
    記者会見する、希望の党の小池代表(27日午前9時40分、東京都新宿区で)=三浦邦彦撮影
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