東京は21選挙区で区割り変更…全国97選挙区

 10月10日に公示予定の今回の衆院選では、小選挙区の数が青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県で一つずつ減り、6減となる。

 比例選も東北、北関東、近畿、九州の4ブロックで定数が一つずつ減り、4減。定数は全体で前回の2014年衆院選より10減り、戦後最少の465となる。

 今回の定数削減は、7月に施行された改正公職選挙法に基づくもので、法改正後初めての衆院選となる。定数減になる6県だけでなく、東京、大阪、神奈川など13都道府県でも区割りが変わる。区割り変更となる選挙区は計97にのぼる。一つの自治体が複数の選挙区に分割されるケースは、88から過去最多の105となる。25選挙区のうち21で区割りが変更される東京では、複数の小選挙区に分割される自治体が5から17へ増える。

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