ベテラン引退続々、横路氏・黄川田氏・漆原氏…

 衆院解散を受け、衆院選に出馬せず、政界を引退する議員もいる。

 横路孝弘・元衆院議長、川端達夫・前衆院副議長、大畠章宏・元幹事長らベテラン議員が引退する民進党では、28日の党両院議員総会で、前原代表が一人一人と握手を交わし、ねぎらいの言葉をかけた。

 黄川田徹前衆院議員も、28日の代議士会で引退の意向を表明した。黄川田氏は区割り変更により、自由党の小沢共同代表と選挙区(岩手3区)が競合する見通しだった。

 公明党の漆原良夫中央幹事会長は28日の党両院議員総会で、「21年間あっという間に過ぎた。バッジを外しても公明党をしっかり支援したい」と述べ、拍手を受けた。自転車事故で療養中の自民党の谷垣禎一・前幹事長は、衆院本会議を欠席した。