枝野氏らリベラル系、新党へ調整…3極対決に

  • 記者の質問に答える枝野代表代行(1日午後、民進党本部で)=栗原怜里撮影
    記者の質問に答える枝野代表代行(1日午後、民進党本部で)=栗原怜里撮影

 民進党のリベラル系前衆院議員らは1日、衆院選で希望の党に合流できない候補予定者の受け皿として、新党結成に向けた調整に入った。

 衆院選は、「自民・公明」「希望・日本維新の会」「民進リベラル系・共産・社民」の3極で争われる方向となった。

 民進党の枝野幸男代表代行は1日、前原代表と党本部で会談し、候補者選定を巡る希望との調整状況について説明を受けた。枝野氏をはじめ、リベラル系の候補予定者の多くが希望の公認から外れる見通しであることを伝えられた模様だ。

 会談後、枝野氏は記者団に「どう受け止めるべきか考えている。選択肢は色々なものがある」と述べ、新党結成を選択肢とする考えを表明した。今後、同じ境遇にある赤松広隆・元衆院副議長らと連携し、結成準備を進める構えだ。

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