希望、1次公認192人…民進から合流110人

  • 希望の党の衆院選第1次公認候補を発表した記者会見中、言葉を交わす民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行(左)と希望の党の細野豪志・前衆院議員(右)。中央は若狭勝・前衆院議員(3日午後、参院議員会館で)=青山謙太郎撮影
    希望の党の衆院選第1次公認候補を発表した記者会見中、言葉を交わす民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行(左)と希望の党の細野豪志・前衆院議員(右)。中央は若狭勝・前衆院議員(3日午後、参院議員会館で)=青山謙太郎撮影

 希望の党は3日、10日公示・22日投開票の衆院選に擁立する第1次公認候補予定者192人(小選挙区選191人、比例選への単独立候補1人)を発表した。

 このうち、民進党からの合流組110人が公認された。希望は衆院の過半数となる233人以上の擁立を目指しており、週内にも新たな公認候補を追加する方針だ。

 希望の1次公認は、同党の若狭勝前衆院議員と、民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行が3日、国会内で発表した。

 民進党関係者によると、民進党の公認候補予定者は約210人。このうち、希望側が政策や理念が一致すれば公認が可能としていたのは、140~150人だった。しかし、岡田克也・元代表や安住淳・元財務相、中川正春・元文部科学相ら約20人が無所属での出馬を決断したほか、希望側との選挙区調整が難航して1次公認から漏れた候補がいるという。

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