希望、連合に支援要請…枝野・立憲民主代表も

 希望の党の小池代表(東京都知事)は6日午前、民進党の前原代表とともに都内の連合本部を訪れ、10日公示・22日投開票の衆院選での支援を神津里季生りきお会長に要請した。

 会談後、小池氏は記者団に「これまでつながりのあった皆さんを支援してもらいたいと話した。前原氏も含めてしっかりと連携したい」と語った。前原氏は「我々も連合も働く人の立場でやっていくスタンスは全く変わらない」と述べた。

 一方、民進党内のリベラル系を中心に結成された立憲民主党の枝野代表も、6日昼、小池氏らとは別に神津氏と会談し、衆院選での支援を求めた。

 神津氏は両会談の後、記者団に「理不尽な(衆院)解散なので、国民の怒りの受け皿として『1対1』の図式でしっかり戦うことが基本だ」と述べた。連合は民進党の最大の支持団体だが、民進が希望や立憲民主、無所属での出馬を目指すグループに分かれたことを受け、特定政党の支援を見送り、民進出身者を個別に支援する方針を決めている。