経済政策、ソフトな響きで「ユリノミクス」に

 希望の党は6日発表の衆院選公約で、小池代表(東京都知事)の名前の「百合子」からとった経済政策「ユリノミクス」を提唱した。

 党関係者によると、公約原案では、「コイケノミクス」となっていたが、小池氏は、ソフトな響きがあるとして、「ユリノミクス」への変更を指示したという。

 安倍首相の経済政策「アベノミクス」に対抗したもので、通勤ラッシュを緩和する「時差ビズ」のような働き方改革などを掲げる。

 また小池氏は6日、衆院選勝利の験担ぎのため、「断酒」をしていることを記者団に明らかにした。先週から始め、22日の投開票日まで続けるという。

 小池氏は、自身が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」が大勝した7月の都議選の際も「断酒」していた。