原口元総務相「無所属で立つ」…希望から変更

 民主党政権で総務相を務め、今回の衆院選で希望の党公認として佐賀1区から立候補を予定していた前議員の原口一博氏(58)が7日、読売新聞の取材に対し、無所属で立候補することを明らかにした。

 原口氏は同日朝、自身のツイッターで、過去に難病で入院したことに触れ、「3年前に死線をさまよった直後の選挙で小選挙区で勝たせていただいた。妥協して当選しても何の恩返しにもなりません。無所属で立つ事を決断しました」などと書き込んでいた。

 佐賀1区では自民党前議員の岩田和親氏(44)、共産党新人の上村泰稔氏(52)、諸派新人で幸福実現党員の中島徹氏(43)も立候補を予定している。