全国240万人の18・19歳、初の衆院選

 18、19歳の有権者にとっては、初めて投票できる全国規模の衆院選となる。

 選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法は昨年6月に施行された。今回の衆院選で、選挙権を持つ18、19歳は約240万人。若者たちの投票率にも注目が集まりそうだ。

 国政選で初めて18歳選挙権が適用された昨年7月の参院選では、全体の投票率が54・70%だったのに対し、18歳は51・28%、19歳は42・30%にとどまった。

 各党は、給付型奨学金の拡充や非正規労働者の処遇改善など若者向けの施策も掲げ、支持を訴えている。