衆院選争点、消費税率引き上げの是非を議論

 竹中平蔵・東洋大教授と土居丈朗・慶大教授が11日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、衆院選の争点の一つになっている、消費税率引き上げの是非について議論した。

 10%への引き上げを見送るべきだとする竹中氏は「デフレから完全に脱却していない段階で消費税率を引き上げると、税収が減る恐れがある。デフレを克服しなければ、財政再建はできない」と述べた。2019年10月に引き上げるべきだとする土居氏は「将来世代に借金がつけ回されれば、社会保障の信頼がなくなってしまう」と指摘した。