期日前投票で説明ミス…昨夏参院選での原稿使う

 11日から始まった衆院選の期日前投票で、東京都三鷹市は12日、投票所で比例選の投票用紙を交付する際、「政党名または候補者名を一つお書きください」と誤った内容を伝えるミスがあったと発表した。

 市選挙管理委員会によると、政党名を記載する比例選で候補者名を記載していた場合、無効票になるという。

 市選管によると、11日午前8時半頃から同9時半頃までに市役所の投票所を訪れた有権者約40人が誤った説明を受けたとみられる。記載台の掲示には、政党名とその略称のみが正しく記載されており、候補者名の記載はなかった。

 市選管は「昨夏の参院選で使用した説明原稿を、そのまま臨時職員に渡してしまったため」としている。