山口代表、早期解散の可能性に言及…TV番組で

 公明党の山口代表は31日のBS11の番組で、衆院解散・総選挙について「そうを取っていられないという事情も出てくるかもしれない」と述べ、早期解散の可能性に言及した。

 衆院議員は2018年12月に任期満了を迎える。山口氏は、解散時期について「(これまでは)来年の秋ぐらいという相場観があったが、それにはこだわらないで常在戦場の心構えで臨む」と語った。

 番組後、山口氏は早期解散が想定される理由について「内閣支持率が下がってきている。今後の政治の動向に色んな影響を与えていく可能性がある」と記者団に述べた。

 陸上自衛隊部隊の日報問題での安倍首相の対応には、「もっと実態をよく見て適切なアドバイスを(稲田朋美前防衛相に)すべきだったし、もうちょっと突っ込んで対応してほしかった」と苦言を呈した。