青森4区補選、自民県連「木村家の意向を尊重」

 自民党県連は8日、青森市で役員会を開き、木村太郎衆院議員の死去に伴う衆院青森4区補欠選挙(10月10日告示、同22日投開票)の候補者選定を巡る対応について協議し、「木村家の意向を尊重する」との方針を確認した。

 会合は非公開で行われた。終了後に取材に応じた県議の神山久志幹事長によると、この日は具体的な候補者の選考方法や日程については決まらなかった。県連は、木村家の後継者選びの動向を見極めた上で、候補者選びを進めるという。

 候補者を選ぶ期限について神山幹事長は「お盆あたりまでに決まればいい」と県連側の希望を述べたが、木村家での調整によっては、9月12日に予定されている木村氏のお別れの会前後までずれ込む可能性も示唆した。