新党名「希望」で最終調整…小池氏の意向反映

 「10月10日公示・22日投開票」予定の衆院選に向け、近く新党を結成する若狭勝衆院議員や細野豪志・元環境相は、新党名を「希望きぼう」とする方向で最終調整に入った。

 党首就任を打診している東京都の小池百合子知事の意向が反映された。新党の綱領には、「現実的な外交・安全保障」や「情報公開」を掲げる方針だ。

 小池氏側近の若狭氏らは26日にも新党を旗揚げし、全国で100人規模の候補者擁立を目指している。東京では全25選挙区のうち、公明党の太田昭宏・前代表が出馬予定の12区以外で擁立し、比例選では全11ブロックで擁立する。

 「希望」は、小池氏が強いこだわりを持つ言葉とされる。小池氏は自身が主宰する政治塾を「希望の塾」と命名し、8月の読売新聞のインタビューでは「国民が政治に絶望しないことが一番重要だ。だから私は『希望』という言葉を大事にしたい」と語った。

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