与野党、衆院選へ準備本格化…解散28日

  • 自民党役員会に臨む安倍首相(中央)(26日午前9時38分、自民党本部で)=青山謙太郎撮影
    自民党役員会に臨む安倍首相(中央)(26日午前9時38分、自民党本部で)=青山謙太郎撮影

 安倍首相の衆院解散表明から一夜明けた26日、与野党は「10月10日公示・22日投開票」予定の衆院選に向け、走り出した。

 自民党は役員会で結束を確認し、政権公約の作成作業を本格化させた。小池百合子東京都知事が代表に就任した「希望の党」は、都知事と代表という小池氏の「二足のわらじ」体制でスタートし、選挙準備を急いでいる。民進党は候補予定者の離党が相次いでいる。

 首相は26日午前の自民党役員会で、「大きな国難に民意を受けて突破する力をつけたい」と述べ、28日の衆院解散に向け選挙準備を急ぐよう指示した。首相は役員会前に塩谷立選挙対策委員長らと協議し、候補者の決まっていない残る7空白区の候補者調整などについて協議したとみられる。

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