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ストーカー、サイコパス型…冬ドラ悪女を徹底比較

 1月にスタートした各局の連続ドラマともそろそろお別れ。そういえば、今期のドラマ、やけに悪女が目立った気がしませんか。テレビ番組の解説を手がけるコンサルタント/コラムニストの木村隆志さんに今期の冬ドラに登場した悪女を分析してもらいました。さて、一番コワい「悪女のMVP」は一体どの人?

今期の冬ドラ、悪女が競演

  • 冬のドラマでは悪女が大活躍、番組を盛り上げた。「真昼の悪魔」の大河内葉子(田中麗奈)(C)東海テレビ
    冬のドラマでは悪女が大活躍、番組を盛り上げた。「真昼の悪魔」の大河内葉子(田中麗奈)(C)東海テレビ

 あらためて今期の連ドラを見渡したとき、気付かされるのは悪女の多さ。「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)の榊原実梨(菜々緒)、「就活家族―きっと、うまくいく―」(テレビ朝日系)の川村優子(木村多江)、「カルテット」(TBS系)の来杉有朱(吉岡里帆)、「真昼の悪魔」(フジテレビ系)の大河内葉子(田中麗奈)、「奪い愛、冬」(テレビ朝日系)の森山蘭(水野美紀)と、強烈な悪女が話題を集めています。

 特筆すべきは、「これまでの悪女役よりも強烈かつ、タイプがバラバラである」こと。前述した5人の悪女を分析するとともに、「なぜ悪女役がこれほど求められるのか?」「女優にとって悪女役とは?」を深掘りしていきます。

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2017年03月18日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun