箱根駅伝予選の試走、中大主将「きついコース」

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    陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路を試走する選手ら

 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)の予選会の試走会が30日、コースの一部となる陸上自衛隊立川駐屯地と国営昭和記念公園で行われた。

 試走会には、予選会出場を予定している24チームが参加した。選手らは、個人でタイムを計測したり、集団でまとまって走ったりしながら、駐屯地内の広大な滑走路や、公園内の起伏の激しいコースの感触を確認。2週間後に迫った本番に備えた。

 参加チームの中には、昨年の予選会で本大会連続出場が87回で途切れた中大や、明大、日大など優勝経験のある伝統校の姿も。中大の舟津彰馬主将(2年)は「あらためて、きついコースだと確認できた。昨年悔しい思いをした経験を生かせるよう、自分たちの走りを貫きたい」と話していた。

 予選会は14日午前9時35分スタート。同駐屯地から立川市街地を経て、同公園内のゴールまで20キロのコースで競い、上位10校が本大会への出場権を得る。