商店街に3万人、原監督「相模原とハーモニー」

  • 沿道の声援に応えるオープンカー上の原監督(右)と吉永主将(相模原市中央区淵野辺で)
    沿道の声援に応えるオープンカー上の原監督(右)と吉永主将(相模原市中央区淵野辺で)

 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で総合優勝し、4連覇を果たした青山学院大の祝賀パレードが28日、練習拠点のある相模原キャンパス(相模原市中央区)近くの商店街で行われた。

 底冷えする寒さの中、約3万人のファンが選手たちに熱い声援を送った。

 今年は「ハーモニー大作戦」と称して箱根駅伝に臨んだ原晋監督(50)。優勝報告では「吉永(竜聖)主将を中心に4年生がチームをまとめてくれた。5連覇に向け全精力を傾けるが、相模原市民とのハーモニーが大切。選手たちへの熱いエールをお願いします」と呼び掛けた。

 パレードは約320メートルをゆっくりと約30分かけて進んだ。オープンカーに乗った原監督と吉永主将を先頭に各区を走った選手たちが続き、沿道からのサインに応じたり記念撮影したりして、優勝の喜びを満喫していた。

2018年1月29日14:49 Copyright © The Yomiuri Shimbun