みんなのアイデアが本当に文具になるかも!? 「夢の文具開発コンテスト」開催

 こんな文具があったらいいな。そんなみんなのアイデアが実現しちゃうかも!? 読売KODOMO新聞はこの秋、小学生を対象にした「夢の文具開発コンテスト」を開催します。締めきりは9月29日。どしどし応募してね!

 今回行うコンテストのテーマは「夢の文具」。下敷きと、その他の文具の2部門でアイデアを募集します。

 下敷き部門では、本当に作れそうな商品を考えてみて。どんな下敷きがあったら、便利で楽しいかな? みんなが学校に持って行って自慢したくなるようなアイデアを待ってるよ。

 その他の文具部門では、実現できなくてもいいから、自由に想像してみて。家族やお友だちと一緒に考えてもいいよ。

 下敷き部門の入賞者に選ばれた5人は、10月9日(月曜・祝日)に東京・大手町の読売新聞で開く「商品開発会議」にご招待します。みんなのアイデアをもとに、なんとサンスター文具(東京)が本当に商品を作って、来年3月、読売KODOMO新聞の読者全員にプレゼントしちゃうよ! お楽しみに!!

■応募資格:小学生(読売KODOMO新聞読者に限らない)

■募集するアイデア:(1)下敷き部門(2)その他の文具部門

■応募方法:はがきか手紙で、表に(1)名前(2)学年(3)住所(4)電話番号(5)メールアドレス(6)部門名(7)コンテストを知ったきっかけ――を書き、裏にイラストなどを交えてアイデアを書いてください。一人で何通応募してもOKですが、1枚につきアイデアは一つです。

■送り先:

〒103-8601 日本橋郵便局留 読売KODOMO新聞「夢の文具」係

■締めきり:9月29日(必着)

■入賞発表:読売KODOMO新聞11月9日号(予定)

■賞:最優秀賞(各部門1点ずつ)図書カード1万円分と読売KODOMO新聞グッズ、サンスター文具セット。優秀賞(各部門4点ずつ)図書カード1万円分。

■問い合わせ:メールでkodomo@yomiuri.comまで

 アイデア文具はどうやって生まれるの? 「サンスター文具」で開発を担当する原歩未さん(26)は「『不便だな』と気づくことからアイデアが生まれます」と言います。

 原さんが開発した大ヒット商品は「DELDE」(スライドペンポーチ)。上にあるファスナーを開き、横のつまみを手で持って下に引くと……そのままペン立てに昨年2月に販売が開始され、すでに70万個が売れました。

 これまでも似た商品はありましたが、原さんは「オシャレで女の子が使いたくなるものを」と考えました。アイデアを思いついた時、ノートに絵を描き、その日のうちに牛乳パックで試作品を作ったそうです。

 原さんは「便利で、これは絶対ほしいと思う文具を考えてみて」とアドバイスをくれました。