【合格応援団】医学部面接 ありのままで…江戸取

江祖輝さん 江戸取→筑波大学医学群医学類

Q)国公立の医学部では面接試験があるケースがありますが、面接対策はどんなことをしていましたか

 日頃からすきま時間に、医師を目指す動機やきっかけを自分なりに頭の中でまとめていました。面接でよく聞かれる質問集に目を通して、自分の考えを余白にメモしていました。でも、答えは丸暗記せず、キーワードだけを心に留めて、本番では肉付けしながらアドリブで話しました。

 面接で大事なのは、自分を大きく見せようとしないことだと思います。模擬面接の時に先生から、「話す内容よりも情熱が大事」と助言をもらい、ありのままの自分を熱く語ることを心がけました。

 筑波大の面接では、アメリカのトランプ大統領に対する意見を聞かれ、一瞬戸惑いましたが、自分なりの意見を話しました。

Q)受験生活のアドバイスを教えてください

 眠いまま勉強しても効率が上がりません。食事後に眠たくなったら、仮眠をとりましょう。そして、受験は心から楽しむことが大切です。嫌々机に向かうのではなく、受験勉強の中でも日々、新たな発見を楽しんでほしいと思います。

(読売中高生新聞2018年1月26日号から)

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