「最年少で日本語検定7級に合格しました」(東京都・森さん)

 森さんのお子さまはまだ幼稚園の年長ですが、読売KODOMO新聞について「自分の知らないことが、たくさん書いてあるので読んでいて楽しい」と言います。活字が大好きに育ち、最年少で日本語検定7級に合格しました。どうやってKODOMO新聞を活用してきたのでしょうか?

 娘はまだ幼稚園の年長ですが、「新聞を読まないと気が済まない」というところがあります。親も驚いているのですが、なぜそうなったのかを振り返ると、生まれて数か月の頃から夫婦で新聞を読み、「これはおもしろいよね」というように子どもに話しかけていたからだと思います。

  • KODOMO新聞で国宝に興味をもった森さんが、学んだ内容をまとめたイラスト
    KODOMO新聞で国宝に興味をもった森さんが、学んだ内容をまとめたイラスト

 子どもの学びには「視野を広げる」と「興味を深める」という二つのポイントがあると思いますが、KODOMO新聞は「視野を広げる」ことに役立ちます。たとえば、「なるほど!調査隊」というコーナーで国宝の特集があり(2017年10月5日号)、これでまず大まかに国宝のことが学べます。記事を読んだ娘は「もっと国宝のことを知りたい!」と言い、私が仕事帰りに図書館に寄って図鑑を借りてきました。翌朝に図鑑を見た娘は、「お父さんがわざわざ図鑑を借りてきてくれた!」と喜んでいました。

 KODOMO新聞は大人が読んでもおもしろいので、新聞をパラパラめくりながら家族で「自分はこれがおもしろいと思う」と話し合うと絆が深まります。家族の共通の話題ができるところがいいと思います。インターネットなら「ここは見てはダメ」と注意をしないといけません。でも、KODOMO新聞ならそのまま娘に渡しても大丈夫。「ダメ」と言わなくていいので、気持ちは楽です。

 新聞を読む習慣がついた娘は、2017年6月の日本語検定試験で7級(小学2年修了程度)に合格しました。これまでで最年少の合格だったそうです。11月に6級(小学4年修了程度)にもチャレンジしましたが、もう少しで合格という準6級という認定でした。さすがに年長で漢字を書くのはハードルが高かったようですが、これからもチャレンジしていきたいと思います。

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