「地図の印刷されたふせん紙が、新聞を読むのに役立っています」(千葉県・林さん)

 KODOMO新聞に出てくるいろんな都道府県。小学校では各都道府県の特徴や特産品を学びますが、それらを覚えるために便利なグッズがあります。「地図が印刷されたふせん紙」なのですが、林さんはKODOMO新聞と一緒にどう活用しているのでしょうか。

  • 林さんは、記事中の都道府県名を地理学習につなげている
    林さんは、記事中の都道府県名を地理学習につなげている

 娘は年中から読売KODOMO新聞の購読を始めました。毎回、最後まで読んでいるというわけではありません。もちろん最初は文字を追って読むことはできませんし、「見ている」という感じです。我が家では娘が気になった記事だけを読むという「読み聞かせ」ツールの一つとして新聞を活用し始めました。

 それでも購読をしていると変化が表れます。テレビニュースで新聞に掲載された写真が出ると、娘は「知っている話!」とスイッチが入ります。逆に、テレビニュースを見て新聞と同じ話題を見つけ「この記事、読んで!」となることもあります。

 中でも安定して小さな積み重ねができているのが「地名」です。我が家では「白地図ふせん」と「都道府県地理カード」を活用しています。記事に出てきた都道府県をカードの解説本で確認し、ふせん紙でその場所を塗り、特産品なんかを絵で描いたりするのです。新聞を読み、実際に手を使って作業をすることは短期的な記憶力を育てることにもつながります。これは文章を読んで理解する力、計算する力につながっていくと考えられているそうです。

 娘はKODOMO新聞が大好きになり、毎週木曜日は通勤中のサラリーマンのように、その日の朝に届いたKODOMO新聞を見ています。

【編集室より】読売KODOMO新聞の記事では、住所は基本的に都道府県名から書いています。ただし「大阪府大阪市」や「富山県富山市」など都道府県名と市町村名が同じ場合は、市町村名だけを表記しています。

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