【五輪マスコット】…最終候補から小学生が選ぶ

  • 大会マスコットを選ぶ子供たち(昨年12月、福島市立吉井田小学校で)
    大会マスコットを選ぶ子供たち(昨年12月、福島市立吉井田小学校で)

 あらた 全国の小学校で五輪ごりんマスコットを決める投票とうひょうをしているんだって。

 いろは 2020年東京五輪ごりん・パラリンピックの大会マスコットですね。開催かいさい都市の文化や伝統でんとう、大会にかける思いをシンボルとして表します。応募おうぼされた2042作品から大会組織そしき委員会の審査会しんさかいなどで三つが最終候補さいしゅうこうほのこりました。この中から投票とうひょうで一つをえらびます。

 あらた どんな作品?

 いろは 碁盤ごばんの目のような「市松模様いちまつもよう」をあしらったキャラクターの作品、(まね)(ねこ)やキツネ、こま犬をイメージした作品、日本古来の物語に出てきそうなキツネとタヌキをモチーフにした作品です。五輪ごりんとパラリンピックのペアですよ。審査しんさではこれまで同じような作品がなかったか、よく調べたそうです。

 あらた 投票とうひょうにはどのくらいの学校が参加さんかするの。

 いろは 47都道府県とどうふけんの小学校や海外の日本人学校から1万4000校以上いじょう参加さんかを表明しました。投票とうひょうはクラス単位たんいで、2月22日までできます。多数決で決めて、結果けっかは2月28日に発表されます。小学生が五輪ごりんマスコットをえらぶのははじめてだそうですよ。

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「時事用語をわかりやすく解説する読売新聞朝刊「学ぶ育む」の連載です。読売KODOMO新聞の連載漫画「いろはにほへと新聞部」のキャラクター「あらた」「いろは」が登場します。