宴会での「サラダ取り分け系女子」はあざとい?

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 新年度になり、歓迎会や花見など宴会が多い季節。そんな宴席で、サラダなど大皿料理を取り分けるのは、「好印象をアピールしているようで、あざとく思われる?」と心配する声が掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。

 宴会でかいがいしくサラダを取り分け、女子力をアピールする人のことを「サラダ取り分け系女子」と呼ぶそうです。投稿した「サラダ」さんは、「一昔前は料理を取り分けると好印象という風潮がありましたが、今は多くの人がこぞってやったためなのか、印象アップを狙っている、あざといなどの良くない印象を抱く人が増えているような気がします」と分析。しかし、目の前に料理が運ばれてきたのに取り分けないと、「気が利かない」と思われるのも嫌だと心配します。「何をしても悪印象を抱かれそうな気がして、大人数の飲み会が最近嫌です」と、お悩みの様子です。

 昭和の時代には、大皿料理を取り分けたり、水割りを作ったりするのは女性の「役目」とされ、店側も女性のそばに料理やグラスを置くといったことがあったように思います。しかし、今は、女性だけに強要すると「セクハラ」と感じる人も。銘々が勝手に取り分ける形も増えているのではないでしょうか。

 発言小町では、「わざとらしく立ち上がって『取りまーす!』というのはあざとい」という人や、「大皿はじゃまだから、さっさと自分の分を取って隣に回す」という人もいました。

「スマートな女性は『取り分け』に重きを置きません。気の利いた会話をしながら、自分から自然に取り分けをする感じ」といった高等テクニックもあるようです。

 宴席での取り分けが苦手だという「momo」さんは「大皿が自分の目の前に来ませんように……といつも祈ってます」。「みやん」さんは、「やれる人がやればいいだけの話です。これで良い印象になる! やったら、あざといんじゃないか? と思う方が疲れませんか?」とアドバイスしました。

 新しい職場で、まだ親しくない人に囲まれての立ち居振る舞いが悩ましいところです。あなたならどうしますか?

 紹介したトピはこちら⇒「サラダ取り分け系女子について」